こちらまで覗いて下さってありがとうございます。記事の作成にあたり、私ニャニャまるがひとりごとをつぶやいています。
「呼吸が心と体をつなぐ接点である」
と
私が確信しているのは理由がある
それは実際、腹式呼吸をしながら良いイメージを実践してみて
私の体も周りの環境も変わってきたから。
何よりも気持ちが大きく変わった
「とにかく自分を信じてみよう」と。
それも、どうせなら
「とことん信じてみよう!」と。
自分が作った不調ならば、必ず自力で治せる!
だけど、もちろん
病院に行くことも大切です。
また、バランスある栄養が摂りにくい現代の流れに応じてサプリメントなどを活用するのも有益だと思う
じつは以前の私は病院を毛嫌いしていました
しかし、今では・
その時にどうにもならない場合は素直に頼るようにしました
でも、やっぱり基本は
「自力で治したい」
その気持ちは絶対に変わらない
外部の力で手を引っ張ってもらっても、基本は自力で立ち上がらなければ、またすぐに倒れてしまう。
過敏性腸症候群に悩む人は、薬が手放せない人も大勢いる。
でも・・
薬という外部の力に手を引っ張ってもらうだけでなく自力でも立ち上がる努力もしてほしいのです。
そして、いつか
薬から離れて自力で立ち続けてほしい
心から応援しています。