去年から、アーシングを始めた。

アーシングとは?

人間にはどうもたくさんの余分な電気がたまっているらしい

それを地面に逃がすのがアーシング。

洗濯機や冷蔵庫やパソコンなどについているアースと同じ。

で、どうするのかというと、すごくシンプルで簡単、それは地面に素足で立つこと。

これで、身体にたまっていた余分な電気は地面にアースされていく

でも、なかなか地面に素足で立つのもできそうでできない

そもそも、土の地面があまりない!

そこで、地面に立たなくてもできる方法が、銅線を家に引き入れてアーシングする方法(興味のある方は調べてみてください)

私はこのアーシングの効果が実感できたら、記事にしようと楽しみに続けていた

しかし、どうもハッキリとした効果が出てこない・・・

そこでやっと、気づいた!

塩!!

塩が足りないからアースしようにも身体の電気自体が流れ悪くなっているんじゃないか?

自分で「塩は大切だ!」なんて記事を書いておきながら、大切なことを見逃していたなんて恥ずかしい・・

1.減塩は塩ぬきの身体になる

しかし、ここでまた大事なことに気づく。

そう!水!

塩だけでは電気は流れない

つまり、塩と水がセットになって初めて身体中に電気を流れていく

よし!

身体の余分な電気をアーシングするためにも、もっとしっかり!水と塩をとろう!

あらためてそう思った。